マンツーマンで英会話をレッスン中の奈々さんの声をご紹介します。
紹介
奈々さんは、東京の区立小学校の3年生（8歳）です。
これまで英語には全く触れたことがなく、最初はアルファベットも読めなかったので、簡単な英文を1行読むのに20分かかったりしていました。
しかし、徐々にスピードがつき、半年後の現在では小学生用の英語の絵本1冊を2〜3分で目を通せるようになりました。
全てはっきりと意味が明確ではないのですが、大体の内容をすぐつかめるようになりました。
ヒアリング能力も当初はゼロでしたが、現在は洋楽の英語の歌詞が聞き取れるようになってきたらしく、海外ドラマの英語の主題歌にはまっているそうです。
通い方
奈々さんのお宅が日本橋でカフェを経営しているので、そのお店でレッスンしています。講師の先生
担任はカナダのデビッド講師です。留学生として、普段は都内の大学院で学んでいます。 レッスンスタイル
レッスンでは短くてもいいから英語で日記を書き、添削をしています。それから毎回ひとつ、"I want " など新しい表現を教えていただき、次回はその表現を使って文章を書く、と言う事を繰り返しています。感想
奈々さんのお母様より
レベルの高い欧米のネイティブに幼少時から触れ合え、自然に慣れていけるのが、大きなメリットの一つです。
うちの娘はグループでは遠慮がちになってしまうので、マンツーマンがのびのびとできて、気に入っているようです。
IHCWAYでレッスンを始めてから、娘が英語に前向きになり、親として、とても驚き、また嬉しく思っています。
今ちょうど育ち盛りで、なんでもすぐに吸収してしまう年頃です。このような早い時期から思い切って英会話を始めて、本当に良かった、と思っています。
私たちの子供時代は、テスト用の勉強ばかりで、実際の英語に聴いたり話したりするチャンスなどありませんでしたので、今の子供たちは恵まれているなと感謝しております。
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